名作なるか!?おバカ空耳アワー
キングス・オブ・コンビニエンスのアーランド・オイエがフロントマンを務めるバンド
The Whitest Boy Alive(ザ・ホワイテスト・ボーイ・アライブ)のFiguresという曲の2:30辺りから空耳ソングを楽しめます。
The Whitest Boy Alive
Source:The Whitest Boy Alive
液体の憂鬱
下の「参照:LINK」にYouTubeの検索結果をリンクしておくロポ♪
ライセンスを確認してや!♪
著作権は大切にロポ!
参照:YouTube The Whitest Boy Alive Figures
一回目のおバカ空耳アワーポイント
- 2:30 What did I give you.
- 2:30 What did I take.
- 2:45 What did I mean to you?
どんな空耳に聞こえたでしょうか?
私にはこう聞こえます。
- 2:30 ワテら牛乳
- 2:30 ワテらTea
- 2:45 ワテら麺つゆ
完全に言ってるロポ!♪
液体ばっかりやぁー♪
スーパーの棚に陳列されている牛乳・お茶・麺つゆ達が、商品として並べられる憂鬱を歌っている。
「ワテら牛乳」
「ワテらTea」
「ワテら麺つゆ」
まるで人間界にある業種や身分等、幾多あるカテゴリーに属するものが共有している問題や悩みを訴えるかのように。
「私達はは学生だから...」
「私達はサラリーマンだから...」
「私達は年金生活だから...」
曲名の「Figures」は「統計」という意味、
Kings of convenienceメンバーでもあるアーランド・オイエのウイスパーシンギングが憂鬱を増す。
What did I mean to you?
私はあなたの何なの?
・・・。
...なんやこれ!?
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